自家栽培綿 無染色 手紡ぎ手織り布 薄カーキ

¥ 37,000

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料300円が掛かります。

約127×46~47cm(房含まず)約65g

使用した糸を紡ぐ際、白の綿に二種類の品種を使いました。伸縮性などの違いから、織り巾に差が生じてしまいましたため、値下げして販売しております。


軽くて柔らかな小ぶりのショールとしてご使用いただけます。薄めですので、様々な巻き方をお試しください。軽やかな見た目ですが、空気を含む手紡ぎの糸が体温を保って、とても暖かいです。

さらっとした肌触りで、部屋着やトップスを作ることも可能な大きさかと思います。但し、前述の通り、巾に差がありますのでご注意ください。

糸は2016~2017年に埼玉南部、茨城西部の畑で自ら栽培した茶綿と緑綿、白綿を使用し、贅沢に混ぜて、手で紡いでいます。経糸も緯糸もその手紡ぎ糸を使い、糸にかける負荷が少なくて済む地機という織り機で織りました。一般的な高機より時間も手間もかかりますが、手紡ぎの糸には向いていると思います。

綿の種まきから房を作るところまで、全て私が手作業で行っています。収穫後の詳しい製作工程はブログ内のタグ「地機布11」の記事をご覧下さい(https://wataitoya.exblog.jp/tags/地機布11)。

緑色の綿は貴重な上、機械による製綿も難しい為、あまり扱われていないようです。私はすべてハンドカーダーという道具で製綿して紡いでいます。この布の糸は緑と茶の綿の繊維を混ぜて製綿しました。こんなことをやっているのは私くらいかと自負しております。

繊維の混ぜ加減も、糸の撚りも、太さも、それぞれ均一ではないことが、独特の表情を見せてくれます。ムラがあることで、通気性・吸水性も高くなります。
この布が様々な太さや色で構成されていることを画像でご確認ください。

綿は無農薬・無施肥・不耕起草生による栽培です。使用した緑や茶、白の綿は、艶があり、とても柔らかな繊維。やさしい肌触りです。

緑綿の色は、畳や竹のように経年で色が変化していきます。日陰で保存するほうが色の変化はゆっくりになると思います。緑の色はアルカリや酸でも変化します。アルカリで緑が強く、酸で緑が弱くなります。洗濯の際は、ぬるま湯などで、擦らず押し洗いがお勧めです。

織り間違いなどはできるかぎり修正していますが、織り目の浮きのうち、目立たない小さなもの気づかず残ってしまっているかもしれません。気になる方は購入をお控えください。

部分的に巾が変わっているため、価格を下げています。製織者としては販売することを悩みましたが、販売者として、素材・色合い・肌触りの良さを重視し、販売することにしました。ご理解いただける方に購入いただけましたら幸いです。こうした素材の布を必要としている方の元へ届きますように。

近々15cm四方程度のサンプル生地も販売予定です。ご検討ください。

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